ここ数年の間に、世の男性たちにも女性並みのおしゃれが広がっているようです。スキンケアはもちろんのこと、特殊だったメンズエステもしっかり市民権を得ました。もちろん下着の世界でも、男性にターゲットを絞ったオシャレなものが増えてきましたよね。 これまでのメンズ下着と言えば、ブリーフかトランクスしか思い浮かばない、あまり気にかけることのないものだったと言えますよね。日本古来の『ふんどし』なんてものも、最近一時、話題になりましたが…。 それが今やトランクスタイプでも、ボディにフィットしたものやアウターに合わせたローライズ型も出てきて、メンズ下着の世界でも女性並みの型の細分化がなされてきているようです。



では、男性下着のタイプには実際どのような型があるのでしょうか? それは、今やレディスショーツ同様に、ローライズ、タンガ、ソング、という種類もあり、下着の世界にもジェンダーフリーの波が押し寄せているのかも…。とはいえ、多くの男性が着用する下着は、トランクスかブリーフ、どちらかの型でくくられると思います。 比較的ゆったりとした作りのこれまでのトランクスは、ボクサーショーツと言われることも増えました。軽くて動きやすいことから、女性や子どもの部屋着的な着用をされることも増えてきました。また、同じような四角の形状でありながら、よりフィットする素材のブリーフ的下着のボクサーパンツ、ボクサーブリーフは、カラーやデザインのバリエーションも豊富。今後、さらに人気が上がると言っても良いでしょう。 一方、股下のない下着、ブリーフはやはり日本ではあまり人気がないようです。しかし、英語圏では10代以降も着用されることが多いようです。股上の浅いビキニタイプや、ごく少数のマニア向け?!のTバックタイプのソング、タンガ、そして、より露出度の高い下着のGストリングというタイプの下着もあります。


メンズ下着の選び方ですが、レディスほどきちんとした細かなサイズ展開がないので、多くの人がデザインや柄だけで決めることが多かったと思います。しかし、これは全くお勧めできないのです。では何を基準にするのでしょう? 実は、健康面を考えて選ぶことが大事なのです。 健康面で選ぶと言うことは、どういうことか…それは下着の基本的機能と言える保護部分についてよく考えるべきだということです。具体的に言うと、男性機能の重要部分「睾丸」を重力に任せて放置すると血行が悪くなり、ひいては男性ホルモンの分泌が鈍ることで脳の認知能力にも関わることから、そのことを考慮していくべきだ、ということなのです。 そこで!これまでアウターのボトムのウエスト部分からわざと見せることの多かった、軽いゆるめのトランクスよりも、今最も注目されていると言って良い、ぴったりしたタイプの下着は、意外に良いのかもしれません。このボクサーパンツ、ボクサーブリーフは、オシャレ面だけでなく、健康面から見ても理にかなった下着なのかも知れません。